イントラレーシック(INTRA LASIK)は、レーシックで使うマイクロケラトームの代わりに、レーザーを用いてフラップを作成します。全てコンピュータ制御によりフラップを作成するので、フラップの厚みやフラップの大きさ、ヒンジ(フラップを支える部分)の位置・長さを自由に設定できる手術です。
この手術の良い点は、
・角膜形状の問題により、マイクロケラトームではフラップの作成が困難だった方でも、手術をうけることができる
・マイクロケラトームに比べてフラップを薄く作ることができるため、角膜が薄い方や強度近視の方にも対応可能
・他の手術に比べて、術後におこる可能性のあるドライアイの発生率が低い
イントラレーシックにはフラップ作成に時間がかかるという欠点もあります。マイクロケラトームで作成すれば10秒程度で作れるのですが、イントラレーシックの場合は1分程度かかります。 また、マイクロケラトームを使った場合に比べ、層間角膜炎の発生の可能性が高い、術後のフラップの接着が遅いというデメリットもあります。
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