マイクロケラトームとは、レーシックで使用されるカンナのような電動メスで、フラップをつくる際の重要な手術器具となります。このマイクロケラトーム、一眼ごとに使い捨てです。
マイクロケラトーム使用時には強い吸着が起こるため、網膜などへの負担が大きくなることがあるようです。また、精度の低いマイクロケラトームを使用してしまい合併症等が生じることもあったようですが、年々マイクロケラトームの性能は向上しているので心配は少なくなっています。ただし、医師の技量不足によって合併症が生じることもあるようなので、技量のある医師を選ぶことが重要です。
欧米ではマイクロケラトームを使った手術が主流となっていますが、欧米製のマイクロケラトームは日本人にあまり向いていないそうです。これは、欧米人と日本人とでは眼のサイズが違うためだそうで、神奈川クリニック等のクリニックでは、日本人の眼のサイズにあったマイクロケラトームを使用しています。
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